自分で魚を釣って調理して食べる活動を通して、命の大切さや感謝の心を学ぶことができます。
子どもたちが1人1匹魚を釣って、釣った魚を自分で調理します。
釣った魚の体のつくりや特徴を学習し、魚の調理をします。調理した魚は唐揚げにして召し上がってもらいます。
「釣り+調理」を合わせることで、食べ物の命のつながりを感じながら体験することができます。
電話予約後に申込書の提出が必要となります。
申込書をFAX(0246-73-2526)かメール(aquamarine.kyoiku@aquamarine.or.jp)にてご提出ください。
●食品アレルギーについて
※釣り場には、時期によっていろいろな魚がいます。
〈釣れる魚の例:アジ,マダイ,イサキ,サバ,メジナ,ギンザケ等〉
〈使用している唐揚げ粉 原材料名〉
小麦粉(国内製造)、ポテトスターチ、粉末しょうゆ、食塩、コーンスターチ、中華だし(食塩、砂糖、でん粉、その他)、香辛料、ぶどう糖、食用植物油脂//調味料(アミノ酸等)、ベーキングパウダー、乳化剤、カラメル色素、酸味料、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)
所要時間 | 約60分(20人あたり) |
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活動場所 | えっぐ釣り堀 |
費用 | 魚代として、1人1尾200円 |